『暇と退屈の倫理学』(國分功一郎 著)を読んだ。哲学クラスタじゃない自分は、アーレントやハイデガーの名前が出てくるだけでビビッてしまうけど、本著は安心して読めた。分かりやすく書いてあるだけではなく引き込まれるように書いてある。暇と退屈の時間…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。