「鋤田正義展 SOUND&VISION」とてもよかった。もちろんT.REXやデビット・ボウイという被写体と真っ向勝負して負けないのは凄い。ただ、もっと感動したのは「Galax」という72人のスターのバナー作品と「東京画+」という東京の日常を撮ったシンプルな構図の…
『暇と退屈の倫理学』(國分功一郎 著)を読んだ。哲学クラスタじゃない自分は、アーレントやハイデガーの名前が出てくるだけでビビッてしまうけど、本著は安心して読めた。分かりやすく書いてあるだけではなく引き込まれるように書いてある。暇と退屈の時間…
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